MENU
いとママ
家計管理×投資×副業
子供が生まれるまで貯金0円だった
元浪費家が家計管理やお得を駆使して
資産1600万円に✨
今ではNISAやほったらかし投資
さらには副業に挑戦することで
家族のやりたいを叶えるママに!

【結局これが一番最強】子供との時間もやりたいことをやれる収入も叶えるには?

子供との時間はもっと取りたい。
でも家計ことを考えると働かないと不安…。

どっちも手に入れたいってのはわがままなの…?

私も少し前まで同じ気持ちで悩んでたよ〜…

子供が寝た後に、家計簿と睨めっこしながら
『今のままで大丈夫なのかな・・?』っていとママも何度も何度も悩んだ。

今しかない子供との時間を大切にしたいけど、
将来の教育費や、これからかかるお金のことを考えると収入が減る恐怖もあって…
働く時間を減らすという決断ができずにいたんだよね…

でも、悩みながらもいろんな道を模索した結果、結局これが一番最強なのでは…?
という私なりの答えを見つけることができたから今回はそのことについて書いたよ◎

考え方をガラッと変えることで私はどっちも叶えられると確信した!

目次

時間とお金はどっちが優先?

まず、どちらも大事という大前提はあるとして
その上でどっちが譲れないものなんだっけ?って考えてみたの。

そして思ったこと…

時間は取り戻せない

時間ってさ、いのちの次に大事だと思うんだよね。

だって、一度過ぎてしまったものは絶対に取り戻せないしどんなに優秀な人でもお金持ちでも買うことも作ることもできないもの。

誰かに分け与えてあげることもできない。

だからいとママは「今しかない子供との今の時間」は一番大事だと思ったよ。

でも、だからって子供との時間を過ごすために今まで働いていたママが私は働きません!
ってすると収入は減っちゃうよね。

収入が減っちゃうと行きたいと思った旅行に行けないかもしれない、
子供と一緒に思い出を作る機会が減っちゃうかもしれない、

そう考えたらある意味取り戻せない「時間」を思い通りに過ごせてないということにもなる。

ワーママ前提の話になっちゃったけど、専業主婦の方でも同じで自分にも収入があったらもっと機会が増やせるかもしれないよね。

だから、時間のほうが大事だと思うけど
それはイコール「稼ぐことをやらない」とは違うと思ったの。

でも、じゃあどうすればいいの?って思うよね。
そこが今回いとままが一番伝えたい部分なので、次から解説していくね!

お金を作ることに時間をかけない

結論は「お金を作ること」に対して、
可能な限り時間を割かなくていい環境づくりが大事ってこと。

確かにそうだけど、一体どうすればいいの…?

いとママが思う、そのために必要なことは以下2つ

  • 自分以外にお金を生み出しもらう
  • 自分の生み出すお金の時給をあげる

詳しく説明するね

お金を増やす方法って色々あると思うんだけど、
例えば「投資」もその一つだよね。

お金の置き場所を少し変えるだけで、
自分が働く以外に、お金自身が働いてくれて増える可能性がある。

ただ、投資ってどうしても相場に左右されてしまうものだから
「絶対」ということは言えない点は心に留めておかないといけないところだよね。

そう考えた時に、
私が一番効率がいいと感じたのは
「自分のスキルを磨くこと」


だってスキルは一度身につけたら一生モノだから✨

あの世界一の投資家として有名なウォーレン・バフェットさんも「何よりも自分自身に投資しなさい」って言っているくらいだからね。

自分自身に投資…


そう!
要は自分にスキルをつけて自分の価値を高めたら
同じ1時間働くとしても
より多くの収入につながるよねって話。

例えばパートで時給1200円で働いているとしたら
1日5時間働いて6000円×何日働くか?でお給料が決まると思うんだけど、

もし、自分にスキルがあってそれを仕事にしていたら何時間働いたか?ではなくて、その自分のスキルに対していくら支払ってもらえるか?なんだよね。

それが、需要のある仕事であれば
1日5時間も働けばそれだけでいくらにでも化けるような可能性がある働き方ってすごくない?

だから私はひたすら時間をお金に変える働き方ではなくて
自分のスキルに対して対価が払われるような働き方をすることが大事だと思っていて、
そのためにはまず「自分にスキルをつける」ことが大事なんだなって思った。

実際、いとママもSNS運用のスキルを身につけたことで子供と一緒に過ごす時間を減らすことなく、収入を得られるようになった。

だから、もし私と同じように
『時間も大切にしたいけど収入も欲しい』って思ってるならまずは自分の力で稼げるスキルを身につけるのがいちばんの近道!

なるほど。
でもスキルをつけよう!って言われても自分にどんなことができるのか、どんなことが合ってるのかわからないな…

うんうん、初めは自分にどんなスキルを身につければいいか、自分に何ができるのか?って迷っちゃうよね。

いとママはとにかく、

  • 働き方(時間や場所)を選ばずにできるもの
  • これからの時代需要がある(仕事がなくならない)もの
  • 自分がやる上で楽しいと思えるもの
  • やればやった分だけ対価が見込めるもの

という視点でどんなスキルが身に付いたらいいか考えてみたよ!

その結果、いとママは「SNS」を使ったお仕事をしてみたいと思うようになってそのための勉強を始めた☺️

自分にスキルをつけるために

たくさんの仕事・働き方がある中でなぜSNSの仕事を選んだか。

それはさっき挙げたような希望を叶えるものはなんだろうって考えた時に
一番SNS運用があってると思ったから。

その中でも特に

  • 働く場所や時間を選ばない
  • 自分次第で収入はいくらでもあげられる

という点が魅力に感じたから✨

だって、子育てや家事もしていたら仕事に充てられる時間って限られてくるし
子供が風邪ひいたりすると自分の決めた通りの動きができるわけじゃないよね。
というかできない場合がほとんどじゃない?笑

そういった時に、SNSのお仕事であればスマホ一つで自分のペースで仕事ができるから
子供のそばにもいてあげられるし、少し時間が空けばちょこちょこって仕事を進めることもできる。

しかも、SNSのお仕事は今後需要が増えると言われている世界なので
一度スキルとして身につけておけば仕事には困らないと言われてるよ。

だからいとママはSNS運用のスキルをつけることで『働く時間を増やすことなく収入だけをあげる働き方』ができるのがSNSを使ったお仕事だと思ってる。

まずは知ることから始めてみよう

なんとなくわかったけど、実際に自分ができるイメージが湧かないなぁ

子供との時間を大事にしながら働ける働き方について熱弁したけど、
文字だけだとなかなかイメージしにくいって人もいるよね…

そんな人にお勧めしているのが、
実際にSNSの世界にはどんな仕事があって、どんなスキルが身に付いて
それをどう仕事として生かしていけるのか?について教えてくれる無料体験レッスン

1時間ちょっとのグループレッスンなんだけど、
実際に以下のようなことが聞けるよ!

  • 在宅ワークで月収5万円アップする方法
  • 仕事獲得するために必要なスキルについて
  • 自分に合ってる仕事は?在宅お仕事診断
  • 忙しいママの時間の使い方について

私も過去に受けたことあるんだけど、同じようにSNS運用に興味がある人複数人で講師の方のお話を聞いて楽しかったな〜

この無料体験レッスンに参加したことで、
私も在宅ワークを始めるために何から手をつければいいのかわかるようになったよ!

具体的には、
どんなスキルが必要で、それをどう活かして仕事を取るか?
までしっかり教えてもらえたから行動に映しやすかったんだ。

実際に体験会受けたフォロワーさんの口コミを見てみて!

実際に私のフォロワーさんでもこの体験会をきっかけに在宅ワークを始めて、3ヶ月後には月5万円の収入を得た人もいるよ!

初めは同じように、「自分にできるかな・・」って不安だったみたいだけど
今では自分のペースで楽しく働けてるって嬉しいDMをもらったよ〜

そうやって一歩踏み出したことで、
先に人生を変えることができた人がいる。

だから、もし今の働き方を少しでも変えたい!って思っているなら
まずはこの体験レッスンで一歩踏み出してみてほしいな🥹

  • 在宅ワークってどんな仕事があるの?
  • 仕事を得るために必要なスキルって?
  • 実際に成功した人のリアルな体験談も!
\子供との時間も大切にしながら収入を得る方法/

ちなみに期間限定で無料体験レッスン受けた人にAmazonギフト券プレゼントキャンペーンやっているので少しでも迷ってるなら今がベスト!

最後に

私は、子供のしたいことをお金が理由で諦めて欲しくなくて
少しでも収入がアップすれば…という考えからSNSの世界に入ったけど、
いざ入ってみたら時間や場所を選ばずに自由に働けてる働き方にすごく感動した😁

今は、副業という形でダブルワークをしているから必然的に働く時間は多くなってるけど、
自分にスキルがついてきたことで今後はもっと自由に働き方を選んでいこうと思ってる。

もし、もっと子供との時間を取りたい、
子供のやりたいを叶えるためにあと少しだけ収入をあげたいって思っている人がいたら
SNSを仕事にするってどんな?ってのをぜひ体験会で自分の目で確認してみて〜

\ 在宅ワークについて学べる /

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次